シリアル通信(WinCE⇔wincom.rb)でハマる

WindowsCE機のシリアル通信プログラムを試験するためにWindows側の対向プログラムをRuby+wincom.rbで書いてみました。

CやC++で書くのも仰々しいし、C#って線もあったけど…試験用の対向プログラムなので、スクリプト言語で安易にちょこちょこ修正できた方が便利ってことで、Ruby+wincom.rbを選択したわけです ;)

まぁ、シリアルを制御するためのスクリプト言語にはRuby以外の選択肢もあったし、Rubyにしてもwincom.rb以外にも数種類の選択肢があったわけですが…対向用のマシンはWindowsだったし、使い方もすごく簡単そうだったのでwincom.rbを採用しました。

機器間は直結のシリアルケーブルで接続していたのですが、WindowsCE機側のPCとの通信設定で「PCとのケーブル接続を有効にする」状態にして、wincom.rbでシリアルポートをオープンするとActiveSyncを試みるという不可解な現象が :roll:

wincom.rbを調べてた時に以下のようなページを見つけていたので、最初はてっきりノイズでも :?: と思ったわけですが…。

原因はまったく違って、wincom.rbのポートオープン処理にあった以下のコードが原因でした。今回のケースでは、該当部分をコメントアウトすることで事なきを得たわけですが :)

    bi = @@wEscapeCommFunction.call(@iht,setdtr)    #DTR ON

DTRをオンしているだけなので、普通ならまったく問題ないと思うのですが…DTR信号に反応して、ActiveSyncしようとする挙動の理由が良くわからないんですが… :| そういうモノなんですかね :?:

Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術 Rubyスクリプティングテクニック ―テスト駆動による日常業務処理術
菅野 良二

Rubyによるデザイン・パターン Rubyレシピブック 第2版 268の技 プログラミング言語 Ruby Ajax on Rails Railsレシピブック 183の技
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Merb 1.0…速そうだなぁ~超試したいんですけど

なぜか、Merb 1.0 released(日本語訳:Merb 1.0 リリース記念に、Merb がどんだけすごいのかを紹介した海外の記事を翻訳してみた – kwatchの日記)と言うことで、1.0の正式版がでて一週間ほどになるのになぜか1.0 RC1の時(InfoQ: Merb 1.0リリース間近、RC1登場)よりも話題になってような気がする :?: Merbなんですが…。

で、紹介されている以下のスライドを見ると…Merbかなり速そうですね :shock:

Merb presentation at ORUG<p><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://slashcolon.com/wordpress/?p=1551">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>
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ぜひ、試してみたいんですけど…今、全然毛色の違うことばかりやってるので、試す暇がないと言うか頭が切り替わりません :arrow:

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Ruby in Steel PE…少し試してみた

InfoQで「Ruby in Steel – 無償版にVisual Studioが含まれる」のエントリを見てRuby In Steel Personal Editionを少し試してみました ;)

最近、RubyをサポートするIDEが増えてきたので選択肢は色々あるわけですが…Visual Studioから使えるのも悪くないなぁ~と。でも、今の環境を汚したくないので…わざわざ、VirtualBoxをダウンロードしてWindows XP入れてから、VMにインストールしてみました。

ほぉRuby in Steelって、てっきりVSのアドオンかと思ったら違うんですね~ここまで、VSと統合できるんだぁ~と変なところに感心 :)

で、Ruby in Steel Personal Editionを使ってみた感想を一言あらわすと…。

つ、つ、使えねぇ~orz

いや、使えるんですよ使えるんです。でも、SapphireSteel社の性質上Personal Editionは使えちゃいけないんです。だって、主力製品のRuby in Steel Developer Editionが売れなくなるから :mrgreen: (戦略的にはJUDEに似てますが…JUDEはココまで露骨ではないですね ;)

なので、おいしい機能が見事に削られてます。試用ができるので、Developer Editionも使ってみたのですが…コチラはなかなか良いですね。価格も$199~$180と会社で買うならって価格だし。どうしてもVS上で開発する必要性があるならDeveloper Editionを買っちゃいますね。個人的には、他のIDE使いますが ;)

今回、Ruby in Steelを試して感じたのは全く無関係な以下の2点だったりします。

  1. Visual StudioがIDEプラットホームとして使える
    まぁ、Windows上でしか動かないなど問題ありですが…優れた面も多いので、どの程度容易にIDEプラットホームとして使えるか調べてみたい :)
  2. VirtualBoxがなかなかイケてる
    VMware Workstationを愛用してたけどディスク容量の都合でアンインストール中。急遽VMware Player、Vitual PC、VitualBoxのどれをインストールするか迷ったんですが、どうせなら一度も使ったことがないVitualBoxを選んだんだけど正解だったかも。

最新版のVMware Playerとか、Virtual PCを使ってないので比較はできないわけですが…VitualBox気に入りました ;)

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RoRの呪い?…いつものことだがTwitter絶不調

TechCrunch Japaneseによると「Twitter、Ruby on Railsを放棄か」と言うことで以下斜体部引用。

スケーリング関連のトラブルで、TwitterはRuby on Railsのフレームワークを捨て、PHPないしJava(Rubyは使い続け、Railsのフレームワークのみを放棄する案もあるようだ)を使ってゼロから作り直すことにしたようだ。

なるほどね~何だかこう書かれちゃうとRoRやRubyになんとなく問題があるように見えちゃうんだよね :|

確かにTwitterがトラブルだらけなのは認めるよ~今(2008-05-02 10:34:41)も実際つながったり以下のメッセージがでたり :mrgreen: これ、RoRをやめると言ってる呪いじゃないかと思ったり…。

Status: 500 Internal Server Error Content-Type: text/html

500 Internal Server Error

でも、所詮Twitterのコミュニケーションなんて、緩いと言うかユルユルなわけで、そこがある意味良さなわけ…ってもナカナカ許されないんだよね。

さらにTechCrunch Japaneseの「Twitterにおける素人の前座は終わり?」から斜体部引用。

TwitterのチーフアーキテクトだったBlaine Cookが、辞めさせられたのか辞めたのかは問題ではない。重要なのは、彼が去ったということ。サービス開始からほぼ2年になるサービスをきちんとスケーリングして、生き残らせることのできる誰か(あるいはチーム)を雇うという選択肢が、Twitterに生じたことになる。

結局、チーフアーキテクトやRoRやRubyをスケープゴートとして本当の問題を隠そうとしているような気がしてならないんだけど…。

基礎Ruby on Rails (IMPRESS KISO SERIES) 基礎Ruby on Rails (IMPRESS KISO SERIES)
黒田 努 佐藤 和人

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版 Ruby on RailsによるWebアプリケーション・スーパーサンプル はじめてのRuby on Rails―話題の「Webアプリケーション・フレームワーク」が使える! (I・O BOOKS) Ajax on Rails たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
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るびま0023号

そう言えば、3月31日にRubyist Magazine 0023 号が発行されていました ;)

まつもとさんの「Rubyist のための他言語探訪」がお休みなのが残念ですが…以下の2つの記事を面白く読ませてもらいました :) あ、他が面白くないわけじゃないですよ。

    Ragel 入門: 簡単な使い方から JSON パーサまで
    cgi.rb がイケてない 12 の理由

気づくと何気に2つとも、書いた人が桑田 誠さんなんですね。おぉ、未踏の人かぁ。

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JSRuby 0.1リリース

MOONGIFTで、JavaScript製のRubyインタプリタ「JSRuby」を知る。

のページを見に行くと…ありゃ、作者は日本人の方だなぁ :idea: あ、サイボウズ・ラボの人だぁ~「Javascript で実装した Ruby インタプリタ JSRuby 0.1 リリースしました。」と言うことで、作者ブログをチェック :)

サイボウズ・ラボと言えば、あのMona OSのひげぽんさんが「サイボウズ・ラボ入社」と書かれてたので、何気にチェックしてて面白そうな会社だなぁ~でも、ずげぇ人が集まってるよぉ :!: っとメンバー紹介ページを見て思ってたところです :)

あ、どんどん本題と離れていってしまいましたが…JSRuby面白いですね。未実装部分も多いようですが…個人的にはDOMが弄れるだけでも結構使え遊べます ;) 実装が進んで完成度が上がれば使うだろうか :?: と自問してみたのですが…結論としては、「業務では」使わないだろうけど「お仕事で遊ぶ」 :roll:

しかし、ココ最近驚くのはJavaScriptの記述力。糞言語だと言う認識を改めないといけないかもと思う今日この頃です :oops:

嫌い嫌いも好きのうちなのか?JavaScript…

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ガイ・スティールってFortressに絡んでいたのね

@ITに「マルチVMでRubyを並列化、サンと東大が共同研究」という記事。タイトルからは、分からないのですが…共同研究のテーマは以下の2つで、Fortressの方にガイ・スティール博士の名前が :!: 懐かしいなぁ~別に面識があるわけじゃないんですけどね。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200801/10/sun.html

マルチVMでRubyを並列化、サンと東大が共同研究 − @IT via kwout

ガイ・スティール氏って、Lisp屋さんとばかり思ってました :oops: 確かにWikipediaにもFortressに絡んでるって書かれてますね :)

で、もう一方のテーマRubyの並列化ですが…こちらには、竹内郁男教授の名前が :!: 同じく懐かしいです。面識があるわけじゃないんですけどね ;)

両氏ともわたしが、bit誌を読んでいた頃(高校生 :?: 歳バレ)によく名前を見かけていました。共にLisp屋さんだと思っていた点も同じで、わたしはLisp処理系をさわったこともないながらにカッコだらけの言語でλ計算…なんのこっちゃぁ :?: と思っていたことを思い出します :)

両テーマとも並列性が絡んでいて、ある意味納得ですね ;)

Lisp屋さん≒並列屋さん? :mrgreen:

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Ruby 1.9.0少し使ってみました

まぁ、いたるところでアナウンスされているわけですが…クリスマスプレゼントとして、予定されていたRuby 1.9.1ではなく、1.9.0としてリリースされました :)

若干安定性に欠けるということで、1.9.0になったようです :)

1.9.0の上で自作プログラムを動かしてみましたが、確かに速いです :!: まだ、チューニングの余地があるとのことなので期待してしまいます。別に速さにこだわるわけではないですが…遅いより速いに越したことはないですもんね ;)

1.8系とは一部非互換な1.9.0ですが…今回試した自作プログラムでは全く問題ありませんでした :)

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Ruby 1.9を語る by まつもとゆきひろ

Greenbear Diaryで「Ruby 1.9 を語る」 by まつもとゆきひろ – Ruby/Rails勉強会@関西-21と題して、神戸で行われたRuby/Rails勉強会でmatzさんの語った内容の要点が公開されています :)

色々、興味深い必読の内容ですが…以下の部分が琴線に ;)

Ruby 1.9は革新。2.0は人参!

人参ですよぉ~人参 :mrgreen: 確かに、馬にも人にも人参は重要ですよね。
神戸であったんですよね~行きたかったなぁ :cry:

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