2009 年 4 月 14 日
TestLink 1.8.1インストール…Windows向け邪道暫定版
追記 2009-04-15 21:51:08
王道版は『TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす – かおるんダイアリー』へ
以下のエントリで待っていると書いたTestLink 1.8.1が少し前にリリースされていたのでインストールしてみた。その手順を自分用メモ。
今回インストールしたサーバはWindows XPマシンで、Trac Lightningがすでに稼動しているのでTracの環境と並存できる形でのインストールで極力簡単な方法を探ってみた。将来的には連携とかもさせたいし
要するにインストール方法としては、邪道だし、TestLinkもまだ全然使いこなせてないので正常に動作するか不明なので、Windows向け邪道暫定版です
- 前提条件
Trac Lightningが稼動中で、標準の場所(C:\TracLight)にインストールされている状態
インストール手順は以下のような感じ。
- XAMPPのダウンロード
TracLightningの稼動してない状態でTestLinkを動かす一番の近道はXAMPPだろうということで、XAMPPを入手しました。ちなみに今回はインストーラ版を使いました。 - XAMPPのインストール
インストール先はデフォルト(C:\XAMPP)を変更していません。MySQLだけサービスとしてインストールしました。ちなみにApacheはTracLightningのものがサービスで稼動している状態です。 - MySQLのパスワード設定
XAMPPのMySQLはパスワードなしの状態なので、コマンドプロンプトからmysqladminコマンドを使って以下のような感じでパスワードを設定しました。cd C:\XMAPP\mysql\bin mysqladmin -u root password 設定するパスワード
- TracLightning側のApache設定の変更
TracLightning側のApache設定(C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\http.conf)の以下の部分を変更しました。# # DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory # is requested. # <ifmodule dir_module> DirectoryIndex index.php index.php4 index.php3 index.cgi index.pl index.html index.htm index.shtml index.phtml </ifmodule> … # Supplemental configuration # # The configuration files in the conf/extra/ directory can be # included to add extra features or to modify the default configuration of # the server, or you may simply copy their contents here and change as # necessary. # XAMPP specific settings Include conf/extra/httpd-xampp.confさらに、XMAPP側にあるC:\XAMPP\apache\bin\php.iniをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\binフォルダにコピーします。
もう1ファイルC:\XAMPP\apache\conf\extra\httpd-xampp.confをC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\extraフォルダにコピーします。 - XAMPPのApacheからDLLモジュールをTracLightning側に上書き
XMAPP側のC:\XAMPP\apache\binフォルダにあるDLLモジュールすべてをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\binフォルダにコピーします。なお、すでに存在するDLLモジュールは上書きしませんでした。 - TestLink 1.8.1の入手と配置
TestLink 1.8.1を入手してzipを展開するとtestlinkフォルダが生成されるので、そのtestlinkフォルダをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\htdocsフォルダにコピーします。TracLightningのApacheサービスを再起動します。 - TestLinkの設定
http://localhost/testlinkにブラウザからアクセスします。あとの設定は、testlink – swprojectグループページの4から8あたりを参考に設定して完了。
正常にデータベースが作成され、次回からTestLinkのログイン画面が表示されログインできれば邪道暫定版インストールは成功です
将来的には、TracとTestLinkの連携までやりたいんですけど…まず、TestLinkを試すことからはじめないとダメですね
もっと正当なインストール方法とか、TestLinkのTipsなんかを教えていただけるとウレシイです
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ソフトウェア・テスト PRESS Vol.8 ソフトウェア・テストPRESS編集部 by G-Tools |
たぶん、XAMPPではなくPHPとMySQLを単品でインストールして設定を行うのが王道かと思います
追記 2009-04-15 21:40:02
やはり書いてみるものですね~インストール王道版を公開してくれています ![]()
あと、Tracとの連携方法も詳細に書いてくれています。
かなりTestLinkの使い方もわかってきて、TestLinkTools – SourceForge.JPとかを使えば、Excel好きなウチの会社の人たちも納得させれそうな予感。
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