2009年4月17日
Squirrelをシェルスクリプト言語と見なすのは違う気がする
追記 2009-04-18 00:43:03
うがぁ~やはり勘違いしてました。すみません。
Squirrel ShellとSquirrel言語をゴチャゴチャにしてましたぁ~わたし
確かにSquirrel ShellはGPLライセンスですね。
まぁ、現時点でも大筋には影響ないので…この追記のみで、あえて修正はしないことにします。
いつも良質な記事を提供してくれているIBM developerWorks Japanなんだけど…以下の記事は視点がイマイチな感じだ。Squirrel
に誤解を与えかねないので、思うところを少しだけ書いてみたい。もちろん、わたしの誤認識の可能性もあるので、その場合は指摘いただけるとウレシイです。
もちろん、本家のページ『Squirrel Shell』で以下のような記述があるので仕方ない面もあるかも知れない。
Cross-platform nature of Squirrel Shell lets users write one script and use it everywhere instead of writing several scripts for doing the same thing, but in different OSes.
でも、シェルスクリプトはこまごましたコマンド群をガシガシ起動して、一連のまとまった処理を記述できることに尽きると思っているわたしとしては…起動するコマンド群のないOSだと意味がないじゃないと思ってしまう。
モチロンそのダメOSの代表格がWindowsだ
例えばCygwinでbashだけをインストールしてもほとんど何もできないだろう。つまり、WindowsにSquirrelだけをインストールして起きることも同じことのように思う。
では、コマンド群を入れるためにCygwinを入れる
ならば、shスクリプトで十分ポータブルだ
じゃあ、PerlとかRubyの代わりに
う~ん、代わりにするには動機が足りない。
ならば、Squirrelの活躍する場所はどこかと言われると…まさしく上のIBM developerWorks Japanの記事に書かれている以下の部分じゃないかと。
さらに、Squirrel エンジンは小さく、6000 行にも満たないコードなので、Squirrel をそっくりそのまま別のアプリケーションに組み込むことさえできます。
元々のSquirrelの開発動機もLua
への不満からじゃなかったでしたっけ
で、気になったのが同記事ではSquirrelがGPLv3で公開されていると書かれていること。さすがにGPLを丸抱えするのは色々と障壁が高すぎるので…Squirrel Licenseを確認してみると。
と言うことで、「The zlib/libpng License:Licensing」のようです。これなら現実的ですね
たぶん、著者の単純な勘違いじゃないかと思います。
そう言えば、昔Tclをアプリケーションに組み込んだんですけど…あまりに変態的だと不評だったのは内緒です
当時はTclくらいしかなかったような…さらにその昔(MS-DOSの時代)は自分でインタプリタを実装した記憶が…コチラも遅くて不評でしたけど。
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