TestLink 1.8.1インストール…Windows向け邪道暫定版

追記 2009-04-15 21:51:08
王道版は『TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす – かおるんダイアリー』;)

以下のエントリで待っていると書いたTestLink 1.8.1が少し前にリリースされていたのでインストールしてみた。その手順を自分用メモ。

今回インストールしたサーバはWindows XPマシンで、Trac Lightningがすでに稼動しているのでTracの環境と並存できる形でのインストールで極力簡単な方法を探ってみた。将来的には連携とかもさせたいし ;)

要するにインストール方法としては、邪道だし、TestLinkもまだ全然使いこなせてないので正常に動作するか不明なので、Windows向け邪道暫定版です ;)

  • 前提条件
    Trac Lightningが稼動中で、標準の場所(C:\TracLight)にインストールされている状態

インストール手順は以下のような感じ。

  1. XAMPPのダウンロード
    TracLightningの稼動してない状態でTestLinkを動かす一番の近道はXAMPPだろうということで、XAMPPを入手しました。ちなみに今回はインストーラ版を使いました。
  2. XAMPPのインストール
    インストール先はデフォルト(C:\XAMPP)を変更していません。MySQLだけサービスとしてインストールしました。ちなみにApacheはTracLightningのものがサービスで稼動している状態です。
  3. MySQLのパスワード設定
    XAMPPのMySQLはパスワードなしの状態なので、コマンドプロンプトからmysqladminコマンドを使って以下のような感じでパスワードを設定しました。

    cd C:\XMAPP\mysql\bin
    mysqladmin -u root password 設定するパスワード
  4. TracLightning側のApache設定の変更
    TracLightning側のApache設定(C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\http.conf)の以下の部分を変更しました。

    #
    # DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
    # is requested.
    #
    <ifmodule dir_module>
        DirectoryIndex index.php index.php4 index.php3 index.cgi index.pl index.html index.htm index.shtml index.phtml
    </ifmodule>
    …
    # Supplemental configuration
    #
    # The configuration files in the conf/extra/ directory can be
    # included to add extra features or to modify the default configuration of
    # the server, or you may simply copy their contents here and change as
    # necessary.
     
    # XAMPP specific settings
    Include conf/extra/httpd-xampp.conf

    さらに、XMAPP側にあるC:\XAMPP\apache\bin\php.iniをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\binフォルダにコピーします。
    もう1ファイルC:\XAMPP\apache\conf\extra\httpd-xampp.confをC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\extraフォルダにコピーします。

  5. XAMPPのApacheからDLLモジュールをTracLightning側に上書き
    XMAPP側のC:\XAMPP\apache\binフォルダにあるDLLモジュールすべてをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\binフォルダにコピーします。なお、すでに存在するDLLモジュールは上書きしませんでした。
  6. TestLink 1.8.1の入手と配置
    TestLink 1.8.1を入手してzipを展開するとtestlinkフォルダが生成されるので、そのtestlinkフォルダをTracLightning側のC:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\htdocsフォルダにコピーします。TracLightningのApacheサービスを再起動します。
  7. TestLinkの設定
    http://localhost/testlinkにブラウザからアクセスします。あとの設定は、testlink – swprojectグループページの4から8あたりを参考に設定して完了。

正常にデータベースが作成され、次回からTestLinkのログイン画面が表示されログインできれば邪道暫定版インストールは成功です ;)

将来的には、TracとTestLinkの連携までやりたいんですけど…まず、TestLinkを試すことからはじめないとダメですね :roll:

もっと正当なインストール方法とか、TestLinkのTipsなんかを教えていただけるとウレシイです ;)

ソフトウェア・テスト PRESS Vol.8 ソフトウェア・テスト PRESS Vol.8
ソフトウェア・テストPRESS編集部

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by G-Tools

たぶん、XAMPPではなくPHPとMySQLを単品でインストールして設定を行うのが王道かと思います :)

追記 2009-04-15 21:40:02
やはり書いてみるものですね~インストール王道版を公開してくれています ;)

あと、Tracとの連携方法も詳細に書いてくれています。

かなりTestLinkの使い方もわかってきて、TestLinkTools – SourceForge.JPとかを使えば、Excel好きなウチの会社の人たちも納得させれそうな予感。

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