Microsoft TechDays…F#っておいしいの?

マイクロソフトTechDaysの全セッションが以下で公開されています :)

クラウドコンピューティング(Azure)が目玉のようですが…現時点では興味がないので、以下のC# 4.0のセッションとF#入門のセッションを視聴しました。他にも興味深いセッションがあるので時間を見て視聴したいと思ってますが…スライドだけで長丁場だと日本語でも疲れますね :|

しかし、SilverLightにPowerPoint 2007の形式って…マイクロソフトらしいと言えばらしいけど多くの人に見てもらいたいのか、見てもらいたくないのか :roll:

肝心のF#入門の内容ですが、タイトルに入門とあるだけに平易なものでした。まだまだ、F#はバギーなようですね~知らなかったのですが、F#のコンパイラはF#で書かれているそうです。まぁ、よく使われる開発方式ですけど。

さて、VS2010からF#が入るとのことですが…F#はどの程度普及するんでしょうね。

F#本は洋書しかないので、とりあえずOCamlOCaml 本でも勉強してみますかね :?:

プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~ プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~
五十嵐 淳

入門OCaml ~プログラミング基礎と実践理解~ プログラミングErlang プログラミング言語Erlang入門 プログラミングの基礎 (Computer Science Library) ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
by G-Tools

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Comments

  1. TI
    3月 6th, 2009 | 10:36 PM

    ほぉ~、F#ですか~。
    普及するんですかね~。
    私は、C#も触ったことがないので、何とも想像できませんねぇ(^^;)

    でも、技術屋のサガでしょうか、1回はF#で開発してみたいです。

  2. 3月 7th, 2009 | 9:04 AM

    基本的にMicrosoft嫌いなので、C#なんか興味ないわぁ~と思っていたのですが…C#を触り始めると結構良いんですよねコレが。

    なので,F#もと思うのですが…J#の例もあるので ;)

    まぁ,J#はMicrosoftは本気だしてないのでなんとも言えないですけど。

  3. いげ太
    3月 7th, 2009 | 2:16 PM

    > J#の例もあるので
    C# および VB.NET を J# と比較する人は少ないですが、F# を見て J# の例もあるし…という人が少なからず目に付くのはどういうアレなんでしょうねぇ。

    > J#はMicrosoftは本気だしてないのでなんとも言えないですけど
    MS は F# にどこまで本気か、というのが真意だろうとは思いますが、むげに F# と J# とを結びつけるようなことを言われるのは、F# 好きとしてはちょっと悲しいです。

  4. 3月 7th, 2009 | 5:58 PM

    いげ太さん。こんにちは。

    はい。まさにMSがF#にどこまで本気なのか図りかねています :|

    VB.NETは,VBの後継ってこととBASICと言うことだけで本気度がわかります。ゲイツくんのBASIC好きは半端ないですもんね。まぁ,今のVB.NETがBASICなのかっていう疑問もなくもないんですけど :arrow:

    次にC#ですが,これはもう.NET Frameworkと言うかCLR向けの言語の中心になっていくだろうことが用意に推察できました。MFC+VC++では苦しいだろうと。

    そして,完全に外様扱いになったのがJ#ですよね。

    では,F#はどうなんだと考えた時に正直わからないでいます。

    逆にF#に関してや関数型のパラダイムについて色々と,いげ太さんの思うところをお聞きしてみたいです。

    ぜひ,今後ともよろしくお願いします。

  5. いげ太
    3月 8th, 2009 | 6:18 PM

    > 思うところ
    F# がどれくらい普及するかは知りませんし、C# や VB.NET を置き換えるようになるとは考えにくいですが、F# を学ぶ意義はあると考えます。

    C# にも関数型言語をルーツに持つような機能がいろいろと導入されています。たとえば僕の場合、C# で delegate を見たときはそこまでピンとこなかったけど、JavaScript で(レキシカル)クロージャって便利だなーと思って C# に帰ってきて、ああ delegate ってこういうときに使えば便利なんだと気づく、みたいなことがありました。

    C# だけを勉強して C# のすべてを活かしきる、みたいなことができればそれが一番だろうとは思いますが、回り道のように見えても、他の言語をつまみ食いして戻ってきたときに気づく作戦の方が実は近道、なんてこともあったりして、そういう意味合いでなら F# はおいしいと思いますよ。

  6. 3月 8th, 2009 | 11:00 PM

    こんばんわ。いげ太さん。

    関数型の言語やパラダイムって,データフローマシンが一時注目を浴びた際(かなり昔で歳がバレますね)に同じように注目を浴びたと思ってます(今から思えば第一次ブーム?)。結局,マシンも言語もメインストリームになることはなかったわけですが。

    その頃,関数型の持つ宣言的で副作用がない特性を非常に興味深く,さらにすばらしいと感じていたことを思い出します。

    ここに来て,マルチコアなどで並列処理が再び注目を浴びるに連れて関数型の第二次ブーム到来という感じでしょうか。

    MSがVS2010を正式にリリースしてF#がもっと注目を浴びて,ブームで終わらずに定着すれば良いのになぁ~と個人的には思っています。

    ただ,その時に定着するのがF#なのかErlangやHaskell,はたまた違う言語なのかわかりませんが,F#は一番よいポジションにいることには違いないでしょうね。

    そう意味からも,いげ太さんのおっしゃるようにF#は勉強しておいて損のない「おいしい」言語のような気がします。

    また,ご意見を色々教えていただければ幸いです。

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