ftp…意外に知られてない?site/literalコマンド

まぁ、今さらftpプロトコルでもないだろう…とは思うのですが :roll:

ftpサーバのサブセットを作ったりして、独自コマンドを実装したりなんかしてます。本来の通信相手は、これまた独自に実装したftpクライアントのサブセットなわけですが…デバッグ時やちょっとしたサーバの確認を行いたい時に通常のftpクライアントが使えれば便利です。

でも、独自に実装したコマンドをサーバに送るには…ちゃんとあるんですsiteもしくはliteralコマンドが :idea:

Windowsのコマンドプロンプトから使う標準のftpコマンドはliteralで、CygwinとかLinuxとかの標準ftpコマンドだとsiteだと思います。helpで確認して見てください~結構、知らないコマンドが一杯あるのでビックリすると思います :)

 ftp> literal ORIGINALCOMMAND ARG1 ARG2
 または
 ftp> site ORIGINALCOMMAND ARG1 ARG2

のような感じで使うと”ORIGINALCOMMAND ARG1 ARG2″というコマンド(文字列)がサーバに送信されます。

なので、ログインだけなら以下のような感じでも可能です(普通やらないけど :arrow: )。

 ftp> site USER guest
 331 Password required for guest.
 ftp> site PASS guest
 230 User guest logged in.

ユーザguestのパスワードguestでのログインですね。

まぁ、今どき素のftpでもないんですけどね~ :mrgreen:

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